20150308

水中撮影機材の選び方

楽しいダイビングを記録するのも、ダイビングの楽しみ方の一つです。

カメラ選びですが、防水機能付きのカメラがありますが、せいぜい7m程度の防水です。

防水プロテクターが装着できるカメラを選びます。

カメラメーカーから純正アクセサリーとして販売されているものが操作性に優れているようです。

ダイビング初心者なら水深20m程度の防水プロテクターが値段が手頃です。

スマホ用の防水プロテクターは、サードパーティ製の汎用モデルなので先に口コミなどで確認することが大切です。

また、本番前に潜水プールで試用(水没テスト)してみることです。

水温が下がるとバッテリーの性能が低下しますので、予備のバッテリーは必ず携行します。

万一、浸水してしまったときは、メディアを抜いて乾燥させてから修理に出します。

メディアも乾くまでは、触らないことです。

ダイビング後に見る水中の良い思い出です。

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