
南の島でダイビング
映画「幸せの1ページ」 を観ると、海に行ってダイビングを楽しみたくなります。
ジョディ・フォスターが演じる小説家のアレクサンドラ・ローバーは、南の島で暮らす少女ニムの希望により、彼女が住む島を訪れることになります。
南の島での体験は、引きこもりだったアレクサンドラを徐々に変えていくのです。
子どもの頃の私の夢は、ニムのように南の島で暮らすことでした。
いつでも海に入れるし、眠る前に波の音が聴こえてよいだろうなあと思ったのです。
いつかこの映画に出てくるような美しい南の島を訪れて、ダイビングを楽しんでみたいなあと思います。
大人になった今でも、子どもの頃の気持ちが残っているのかもしれません。
南の島でのダイビングは、夢のような体験になるに違いありません。